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GMO マイニングマシン発表会  GMOマイナーB2

 2018/06/05 未分類
この記事は約 5 分で読めます。 1,636 Views

(KUMAI dot TOKYOの共同運営者MAI(藤本真衣 Miss Bitocoin)は去年の8月からGMOインターネットさんのアドバイザーを務めさせて頂いております。このお写真はGMOインターネットの社員の方と出張に行った時のお写真です(^^)

GMOの発表内容をなるべく正確にお伝えして、最後にコメントを述べます。2018/6/5

 

GMO社長熊谷さん 仮想通貨マイニングマシン発売 挨拶

ビットコインはインターネット以来の大発明だが二つ大きな問題がある。

1.中国のマイニングマシンがマイニングの大半をになっている.

当初のサトシナカモトの考えていたような脱中央集権とは十分には言えなくなってきている。

2.日本が得意だったはずのモノづくりで一切この分野に参加できていない。

この二つに対する回答を示すのが今日の発表の目的です。

GMOグループは以下のことに邁進してきました

インターネット → 「情報」の境界線をなくす。

これからは以下のことに邁進していきます。

仮想通貨⇒ 「お金」の境界線をなくす。

仮想通貨が ”金”(ゴールド)か”通貨”かは歴史でしか証明できないが、

現時点で既に ”金”(ゴールド)としての機能が多く含まれていることは疑いようがない

oznor

発表マシン ”GMO miner B2”

SHA256に対応  24TH/S 秒間24兆回(!!!)のハッシュ計算ができる。

他社の最高ハッシュパワーは今まで14TH/Sまでだった。

一台のより強力なハッシュパワーを搭載できることにメリットがある。

1.設置スペースが半分で済む 広大なマイニングファーム

(データセンターのマイニング専用のようなもの)のサイズを半分にできる。

2.作業時間が半分で済む (一台ごとに面倒な設定と検証が必要なので)

32台までのディジーチェーン接続が可能。

ネットワークコスト 全体で最大では 1/55で済む。

既にネットワーク機器代金だけで数億円かかっているがそれもコスト削減できる。

消費電力 20%削減

一台 1950w

電源ユニット 2200w 100-240V  200V推奨 100Vだと24TH/Sが保証できない。

最先端7nmプロセス ラインを確保するのが難しい、初期投資もかなりかかったハズ(質問者によると10億円以上では)

oznor

 

ソフトはオンラインアップデートに対応。

オンラインで監視可能 API

 

 

 

 

盗難対策 稼働オンライン検知 (造幣局の紙幣印刷機と一緒)

温度センサー オーバーヒート防止

 

マイニングプールを提供 GMO pool

保証期間180日 以降は有償サポート

 

日本の半導体設計ノウハウ

価格は月ごとに発表します(マイニングマシンでは一般的)。

明日 2018 6月6日 発売開始

説明会を4回やる予定、問い合わせが多く1000人以上集まると予想するため。

毎月発売 毎月価格発表

出荷量を上回る注文があったら、 抽選で販売(個人が一台が

非中央集権の思想のためにも抽選にする。説明会に来てくれた人は多少優遇する。

毎月

10日 12時 注文期限

10日 18時に抽選結果

15日 15時支払い期限

1999USドル 6月

支払いは BTC , BTCash, US$

スイス法人 より販売。

注文一台からボリュームディスカウントはしない。

回路は完全にGMO社内設計 ASIC製造は海外のFABに発注 去年の発表では回路設計を外部に出すことになっていたが変更した。

(その理由や実際の内容、なぜそうなったかもお聞きしましたが紳士協定で説明は納得できるものだったことだけおつたします。安心してこのマシンを変える内容でした。

メディアとの質疑応答

質問:マイニングの電力が世界の0.5%を使い環境に良くないと言われているか?

回答:環境問題にはグリーンエネルギーを石油より優先でつかうことで対応していきます。

質問:世界一を目指す戦略は?

回答:リーズナブルで喜ばれるいいものを提供し続けることでそれを達成したい。

質問:マイニングマシン販売、マイニングプールの比率は?

回答:マイニングマシンは、売れたらよし、 売れなかったら、北欧に持って行って自社でマイニングするので 在庫不安の少ない良い商売です。

質問:今までの投資金額は?

投資額100億円に近い額。

 

筆者コメント

GMO社はビットコインの脱中央集権に賛同を示すためにも

注文数が供給数を上回った場合は純粋に抽選でこのマシンを販売します。

個人がこの現時点で世界最高の性能のマイニングマシンを入手できるチャンスがあるということになります。

GMOのこの挑戦は確かに、熊谷社長が最初に説明されていた、二つの問題点を解決するための挑戦となっています。

仮想通貨に必須分野であるマイニングで日本製の技術で世界一を目指す野心的で具体的な取り組みは初めてのことです。

またGMOはレンタルサーバー会社としても長年の実績を持っているためデーターセンターと極めて似ているマイニングファームの運営にもそのノウハウが活用されてきています。

この最先端の技術開発は決して簡単なものではなかったはずです。最近日本が仮想通貨領域で注目を集める事は殆どありませんでした。

今回の発表は日本の存在を明示してくれました。GMOの果敢なチャレンジ、これからも応援しています。

cof

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kumai

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